PROFILE

・直感リーディングコンサルタント

・日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー

・ヒーラー(レイキティーチャー・氣功療法師)

・運氣学アドバイザー(氣学・易学・姓名学・墓相等)

・ヒーリング画家、アーティスト

・書道準師範

・元特別支援学校教師

・元編集者

大学卒業後、日本メンタルヘルス協会他、明治大学の諸富祥彦教授や神奈川大学の杉山崇教授のカリキュラムなどで心理学の勉強を深め、アメリカで観念の構造や書き換えなどを学ぶ。

特別支援学校担任2年目に交通事故に遭い、治療の為に上京。その後、編集者、大手保険会社のオペレーターなどを経て、画家として活動する。

2018年初めから約2年間、原因不明の痛みに襲われ、1日の大半をベッドの上で過ごす日々を送る中で直感力や予知能力や透視力などの潜在的な力が研ぎ澄まされ、見えない存在たちからのメッセージを頻繁に受け取るようになる。

2019年末に世界的ベストセラー作家である本田健氏にヒーラーの才能を見抜かれ、更に「これからはヒーリングを柱にした絵やカウンセリング、遠隔ヒーリングを行うと良いと思うよ。」とアドバイスを頂き、2020年より公に直感リーディングカウンセラーとして活動を開始。

これまでのクライアントの年齢層は10代〜70代までと幅広く、職業は医者や看護師などの医療関係者、大学教授や学校の先生や保育士などの教育関係者、金融関係者、経営者、サラリーマン、セラピスト、コーチ、カウンセラー、神職、霊能者、占い師、スポーツトレーナー、学生、専業主婦、俳優、歌手、カメラマン、アーティスト、ミュージシャン、IT関係者、国内外の著名人等、多岐に渡る。

その方が明確にしたいテーマや問題に対して、直感を通して伝わるビジョンやメッセージを読み取り、分かりやすく具体的な言葉にしてお伝えするもので、誘導瞑想や簡単なワークなどを通して、その人の魂が本当に望む現実にしっかりとシフトチェンジしていきます。

私に伝わるメッセージの源は、みなさんの深いところからくる声("ハイアーセルフ"や"内なる声"と呼ぶ人もいます)であったり、過去や過去世、未来のご自分であったり、ご先祖や亡くなったペットや守護霊や天使やスピリットやガイドといった存在からだったりもします。

直感リーディングを通して、皆さんと対話していく中で、眠っている力や気づいていない才能、その人の本来の姿を引き出し、自分らしい人生を最大限に輝いて生きるためのサポートをさせて頂いています。

私は、みなさん一人一人が本来の姿で生き始めると、一つ一つのパズルのピースがあるべき場所にピタッとはまって、世界中の全ての人々が調和して、美しく力強く、平和で喜びと愛に満ちあふれた地球になっていくと思います。

この直感リーディングを通して、輝いた素敵な世界を創ることに貢献していきたいと考えています。

その人の不調和の原因を直感リーディングで見つけ出し、そこにヒーリングのエネルギーを送ります。その際、病気や痛みを治そうとするのではなく、その人本来の完璧な姿をイメージし、そこに宇宙の無限のエネルギーを注ぎます。そこには私の感情やエゴは全く介入させません。純粋な宇宙の光だけを送ります。するとその人は、本来のご自身の力を取り戻し、深いレベルであるべき姿に戻ろうとなさいます。それが私の扱っている遠隔ヒーリングです。

直感リーディングをベースに遠隔ヒーリングを行い、見えてきたビジョン全体にエネルギートリートメントを行う、新しいアプローチ方法です。

直感リーディングで得た気づきだけでも、もちろん充分に効果がありますが、エネルギートリートメントを取り入れることで、自分の軸がブレなくなり、人生がパワフルにダイナミックに変容して行きます。

直感リーディングの効果がよりはっきりと実感でき、ブレない自分が持続できます。

・仕事、健康、パートナーシップや人間関係について聞きたい方。

・人生の目的や最高の未来へのビジョンを受け取りたい方。

・ペットや亡くなった方や守護をしてくださっている存在からのメッセージ、未来の自分からのメッセージを聴きたい方。

・過去のトラウマや辛かった出来事を乗り越えたい方。

・過去(過去世)・現在・未来の統合(パラレルワールドで言うと、過去も未来も複数ありますが、一番影響を受けているところとの統合)。

・その他、、。

今のあなたに必要なことをお伝えします。

私はその人が本来の自分に戻り自分らしく人生を生きることが出来るようサポートをしたいと思っております。

そのためにどんなことができるんだろう？

その気持ちで直感リーディングやヒーリングをさせて頂いています。

私が全身の痛みでベッドの上で1日の大半を過ごしていた時、この先どう生きたらわからない時、あるセラピストの方のオンラインセッションを毎週受けていました。

彼女がそばで寄り添ってくれていたから、なんとか持ち堪えられた。

生きてこられた。

私はその恩返しのつもりで、私を必要としてくださる方の伴走者になりたいと思っています。

マラソンの伴走者のように、いつもその人に寄り添いながら、コースを外れないようにサポートする。その人の理解者でもある。

そんなお役目を果たしたいと思っています。

単発的なサポートだと、また前の慣れ親しんだ自分(本来の自分ではない生き方や考え方)に戻ってしまいがち。

なので、できたら定期的にそのブレをなおすお手伝いがしたい。

世界にたった1人でも、いつも寄り添って、応援してサポートしてくれている存在、どんな自分でも絶対に否定しない存在。

そんな人がいたら、どんなに素晴らしいでしょうか！

私はみなさんにとっての、そんな1人になりたいと思っています。